音質改善計画


DSP(デジタルシグナルプロセッサー)
DSPは各スピーカーの適切なレベル、位相を最適に合わせるものになり純正スピーカーでもデッドニングしてマルチ配線をしセッティングを的確に合わせると驚くほど音質は向上しリアルな音楽を楽しめます。 DSP説明はこちら

注1)純正システムにサラウンド、センタースピーカー付車などのバーチャル音源、イコライザー・タイムアライメントなどかかったシステムは純正オーディオを適切にセッティングができません。適切な再生を求めるならDAP(スマホ含む)・メディアプレーヤー・Bluetoothオーディオなどの外部音源を直接DSPに接続することを推奨します
注2)各チャンネル単独で接続するマルチ接続に限ります
DSPプランはこちら

 


ドア デッドニング
ドアに何もせずスピーカーを取り付けると鉄板の共振・裏から出た音の回り込みなどから音がキャンセリングし低域が不足になります。サービスホールを塞ぎ回り込む音を遮断することでスピーカーのおもて面から出る音だけをリスナーに伝えることができます。またドアの共振から低周波を取り除くことでクリアな音になります
デモあります
価格27,500円〜(左右税込)
 
 
 


ドアトリム制振・吸音
ドアから響く振動はドアトリムに伝わりドアトリムを共振させドアトリムが振動を起こし音を出します。それを防ぐためにドアトリムも制振しドア側のデッドニングしても取り除けないドアの共振音をドアトリムに吸音材を貼ることにより取り除きます
価格60,500円(左右税込)
 
 
 
 


スピーカー交換
まず純正スピーカーの2wayシステムのネットワークが全く合ってなく位相が合ってないこと、スピーカーのフレームが貧弱すぎてスピーカーの振動が受け止めれないし取り付けが不十分なことです。市販スピーカーのアナログネットワークが全て完璧ではありませんが純正に比べれば断然まともでスピーカーの性能は雲泥の差があり交換すると音質は向上します
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トィーターマウント
純正位置などにトィーターを装着しても問題はありませんがトィーターは指向性が強い高域を担当するスピーカーなので露出させて取り付けするの好ましいです。オリジナルで制作しますのでAピラー・ドア・ドアミラー裏など好みの場所に取り付けることが可能になりまたドアのミッドウーファーに近づけることにより車のより外側に装着することでステージは広がり音抜けの良い音質になります
価格はピラーの形状、スピーカーの大きさ、貼る生地、塗装などにより変わります
本体価格44,000円/〜
 
 
 


アウターバッフル
ドアトリムの中入っているスピーカーは音の抜けが悪くドアトリム内で音のキャンセリング、中高域の不足になりがちですがドアトリムの表に出す事により抜けの良い透明度ある音に生まれ変わります。オリジナルで制作しますので好みの形にできるのも魅力です。
価格は形状などにより変わります。(インナーバッフル別)
価格66,000円〜(税込)

 
 


サブウーファー
サブウーファーはドアのミッドウーファーが再生できない低域を鳴らし超低域がプラスされると音に厚みがつきリアルな音になります。ステレオ再生なので2発装着が推奨です

 
 
 
 
 


アンプ交換
アンプに求められるも動かす力と止める力が必要になります。スピーカーを正確に動作させることにより情報量アップになり音質も良くなります

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