膨らむ低域を改善して締まる音に、現在はデッドニングのロープランで最低限のことしかしていないので色々グレードアップしていくとドアの悪さが際立ってきます!
低域が締まるように制振材をドア側に適材適所張りトリム側のデッドニングをします。ドア側と違ってドアトリムは凸凹なので時間はかかりますよ

昔は吸音材のスポンジ貼ったりしてましたがドアは今のところこれが一番ベスト、窪みの部分に吸音材を入れて更にその上一面に吸音材を貼ります

ドアトリムを車両に取り付けてからインナーバッフルの隙間に吸音材を詰めて

完成です。この状態でスピーカー付けるわけじゃないですよアウターバッフルが付いて綺麗な状態になります
一気に全部最良の商品・取り付けするのも良いですが少しずつ変化を楽しむのも良いと思いますよ(^ ^)そんなところが楽しかったりします!
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